母の記録

こどものこと

「もう無理…」娘が不登校になった日|小学5年生の限界とその前兆

「ふつうになりたい」と涙した娘。小学5年生の2週目で学校に行けなくなった理由と、そこに至るまでの静かで苦しい道のりを綴りました。